気仙沼市議会 2022-09-16 令和4年第127回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022年09月16日
ヤマメ、海さ離せば御存じのとおりサクラマスです。宮古はトラウトだけれども、釜石はサクラマスです。釜石もサクラマスで昨年水揚げがあったということで、これ水産新聞に、釜石はサクラマスということの位置づけでございますが、そういうことで種苗の確立、私はしたほうが放流事業の未来に私はつながるんだろうなと。最終的には税収につながるんじゃないですかと私は思うんです。
ヤマメ、海さ離せば御存じのとおりサクラマスです。宮古はトラウトだけれども、釜石はサクラマスです。釜石もサクラマスで昨年水揚げがあったということで、これ水産新聞に、釜石はサクラマスということの位置づけでございますが、そういうことで種苗の確立、私はしたほうが放流事業の未来に私はつながるんだろうなと。最終的には税収につながるんじゃないですかと私は思うんです。
だけれども、一方でシロザケが取れないというのも、これは現実なのでございますが、岩手県では、まあ県下ですか、青森、岩手、福島、山形、秋田等々が新しい取組というか、漁獲数の減少でトラウトサーモンとか、サクラマス等が、実は試験等が行われているんです。
また、午後からは松島町で開催された宮城県サクラマス増殖協会第2回理事会に出席し、11月24日に行われる予定の県への要望活動における要望書の検討を行っております。夜は、矢本西地区市政懇談会が開催され、地域の少子化問題などの地域から出された課題について住民の皆様と意見交換しております。 29日は、サイネックス株式会社との間で暮らしの便利帳の共同発行に関し協定を締結しております。
50: ◯青野登喜子委員 事実誤認ということで、それぞれの委員に受けとめ方の違いがあるのではないかというふうにお話しされておりますけれども、当局に再度お伺いしたいと思いますけれども、局長がこの陳情書に触れております、サクラマス等に異常が発生しているという点で、検体を調べた結果の御報告がいただいた──あくまでも中間報告ですが、ここで住民の方々──今の報告によりますと、認められた吸虫は人体に影響はない
さらに、新たな問題として、名取川支流となる坪沼川、支倉川の産廃予定地周辺に住むサクラマス、ヤマメ、ウグイなどの魚に、大量に寄生虫が発生している事態が判明したことです。現在、環境保全課のもとで調査が進められておりますが、検査のために捕獲した約四十匹の魚のほとんどに発生が見られております。 東京大学と東京にある目黒研究所に検査を依頼中でありますが、なぜ大量に発生しているのか。
名取川の汚濁がとみに進行している中で、支倉川はサクラマスも生息するという清流であります。特に大青工業の予定地は川崎町支倉団地の住民が毎日飲んでいる川崎町簡易水道の地下水取水地のすぐそばに位置し、指導要綱の三百メートル以内であるという点から見ても、容認できるものではありません。